ゴルフのアコーディアとITのビットアイルの株

アコーディアはゴルフ場を展開する企業です。
国内に多くのゴルフ場を持っていて、これが主力の事業となっています。
日本では運営コース数は首位となっています。
それ以外にはレストラン事業やゴルフ用品の販売なども手がけています。

国内でのゴルフ事業が低迷していることによって、現在ではゴルフ場という資産を売却しています。
その代わりに海外での事業に力を入れています。
大都市圏にゴルフ場を経営するとともに、ゴルフ練習場の事業も展開しています。

主要都市で練習環境を整えるとともに、ゴルフショップの経営も行っています。
アコーディアは東京証券取引所に株を公開していますが、同じように公開している企業としてビットアイルがあります。
ビットアイルはデータセンター事業を中心とする企業です。
データセンターはインターネットインフラの一つで、多くのサーバの管理を行っています。

もともとは寺田倉庫の子会社として設立されました。
寺田倉庫は多くの倉庫群を持っていましたが、これを有効活用するためにデータセンターを設置したのが始まりでした。
データセンターとしてインフラを提供するとともに、最近ではクラウドサービスにも積極的に参入しています。
災害に強く、信頼性の高いデータセンターを持っていることから、それを利用してクラウドのサービスを提供しているのです。

仮想空間上でOSまでを提供するサービスもありますし、プライベートクラウド環境も利用できます。
規模の大きくない企業が安定した稼働を実現するには冗長化が必要ですが、コストを考えれば苦しいと感じるのが普通でしょう。
このような企業に対応するために、冗長化された安定環境を低コストで提供しているのです。